増益から99%減益まで格差が広がる
食品スーパー各社の優勝劣敗が鮮明になっている。2023年2月期第1四半期の食品スーパー12社の業績は、増益が4社、減益が8社(うち3社は実質減益)となった。しかも減益企業の中でも落ち込み幅は1桁台から9割減まで様々。経営環境がさらに厳しくなる第24半期以降、業績格差はさらに開く可能性がある。
コロナ影響が沈静化し、特需が剥げ落ちた第1四半期。利益の増減要因のポイントは、売上総利益(粗利)と販管費の二つをどうコントロールできたかだ。
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