イトーヨーカ堂は低価格帯PB「セブン・ザ・プライス」の商品ラインアップを拡充し、2026年度に前年比で約3割増となる約400アイテムまで拡大を目指す。

 21年7月から展開するセブン・ザ・プライスはパッケージの効率化や物流・生産体制の集約、シンプルな商品開発で低価格を実現。セブン&アイ・ホールディングスのPB「セブンプレミアム」の階層戦略では、専門店品質の「セブンプレミアム ゴールド」が「松」、高品質と適正価格の「セブンプレミアム」が「竹」、そして確かな品質と安心価格を訴求するセブン・ザ・プライスが「梅」にあたる。セブン・ザ・プライスの既存店売上高は前年比で24年度に約200%、25年度に約150%と伸長しており、26年度も120%の成長を計画する。

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