イノコス社のクラウド型サイネージ配信システム「KAWARA板ネット」を、展示会「デジタルサイネージジャパン2025」で紹介。KAWARA板ネットは、各拠点のディスプレイに設置するだけで、画像や映像などの一斉配信ができるクラウド型の配信システム。管理者はクラウド上の管理画面でいつでもアクセスができるため、レイアウトやスケジュールなどの編集が可能。ディスプレイ一体型のサイネージは初期導入費が高額になりがちだが、同商品はレンタル方式なので初期費用を抑えられる。