ローソンは8月29日、これまで保有してきたポプラの株式をポプラに対して売却すると発表した。215万300株(自己株式を除く発行株式数に対する割合18.22%)の全てを、約3億7800万円で売り渡す。これに伴い、両者間の資本業務提携契約は終了、新たに業務提携契約を結ぶ。
従来からの協業や、ポプラ完全子会社のポプラリテールがローソンのメガフランチャイジーとなり行っている「ローソン・ポプラ」「ローソン」ブランドでの店舗運営はこれまで通り継続する。
ローソンは2014年、ポプラと資本業務提携契約を結び、49万5300株(株式割合5%)を取得。商品等の共同開発・共同仕入、共同販促キャンペーンの実施、物流インフラの相互活用等の協業を進めてきた。その後17年に保有割合を215万300株まで高め、20年にメガフランチャイズ契約を締結した。
ローソンは目下、経営・事業の基盤強化の投資に資金を配分すべく、政策保有株式の縮減を進めており、この度の売却を決定した。