女性活躍推進に取り組む企業で女性従業員の座談会を実施

 大木ヘルスケアホールディングスでは、昨年4月、フェムケアの認知拡大のための専門会社、LAUGHBASE(ラフベース)を立ち上げた。

 フェムケアとは、生理から妊娠、出産、更年期障害まで、女性特有の健康上の悩みを解消し、女性が快適に過ごせるための商品やサービスのこと。女性の社会進出に伴い、近年、関心が高まっており、特に2015年に女性活躍推進法が制定され、数値目標を盛り込んだ女性活躍の行動計画の策定や公表が雇用主に義務付けられたこともあって、女性が快適に働くためのフェムケア商品やサービス、技術(フェムテック)を取り扱う企業が増加している。市場も拡大傾向にあり、帝国データバンクの調査でも、22年のフェムケア&フェムテック(消費財・サービス)市場は695億円と、前年に比べ7.8%拡大、さらに23年も同7%伸びると見られている。国も、昨年8月、女性の健康に特化した国立高度専門医療研究センターを24年度に開設する方針を発表、国を挙げたフェムケアの取り組みも始まる予定だ。

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