アイルランドのイントレピッド・スピリッツ社が製造するリキュール「コカレロ」<クラシコ、ヴィータ、デ・アルトゥーラ>3品を国分グループ本社から発売する。コカレロは南米のフレーバーと文化にインスパイアされた若年層を中心に日本国内でも絶大な人気を誇る高級リキュール。「クラシコ」は、ジュニパー、アマゾン、ガラナなど10種類のボタニカルを配合したエキゾチックな香りが特徴。「ヴィータ」は、パッションフルーツ、ピンクグァバ、アサイベリーなどのスーパーフルーツフレーバーを入れた爽やかで飲みやすい味。三つの中でアルコール度数が40度と一番高い「デ・アルトゥーラ」は、南米ボリビアの高地にある都市・ラパスで蒸留されたパロサント、ユーカリ、コリアンダー、アニスなどの厳選されたボタニカルから造られたクラフトリキュールだ。