大手コンビニ3社は3月11日、2024年2月期末の店舗数及び累計出閉店数を発表した。
セブンイレブン・ジャパンは2万1363店(前期末から111店増、出閉店の内訳は非開示)、ファミリーマートは1万5343店(出店258、閉店521の263店減)、ローソン(ローソンおよびナチュラルローソン)は1万3394店(出店261、閉店240の21店増)だった。
ファミリーマートの閉店数は、サークルKサンクスの看板替えが完了した2019年2月期の2317店以降、最大となった。
大手コンビニ3社は3月11日、2024年2月期末の店舗数及び累計出閉店数を発表した。
セブンイレブン・ジャパンは2万1363店(前期末から111店増、出閉店の内訳は非開示)、ファミリーマートは1万5343店(出店258、閉店521の263店減)、ローソン(ローソンおよびナチュラルローソン)は1万3394店(出店261、閉店240の21店増)だった。
ファミリーマートの閉店数は、サークルKサンクスの看板替えが完了した2019年2月期の2317店以降、最大となった。