産直商品で安心安全を訴求

 コープみらいの「コープ杉並井草店」は、30代、40代の子育て世帯をターゲットにした店づくりに力を入れる。2月14日東京・杉並にオープンした同店は、西武新宿線井荻駅から北に徒歩8分の新青梅街道沿いに立地。周辺は、ヤングファミリーが多く、就業率も高いことから、この方針を打ち出した。

 注力するのは、時短ニーズへの対応だ。農産では、カットフルーツやドライフルーツ、カットサラダの品揃えを強化。また、水産では旬の素材や市場仕入れの鮮魚の刺し身を充実させ、差別化商材として訴求する。惣菜では、冷惣菜のパスタやサラダ、レンジ対応のおかずを増やすほか、家庭での調理が厭われる魚惣菜のシリーズを強化。「子どもに魚を食べさせたいが、調理は面倒」という声に応えた。

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