生鮮でお客を呼び込み売り上げ好調の宇都宮店

「生鮮改革」。いまトライアルカンパニーが最も注力している営業施策だ。とにかく生鮮の質を上げて価格を打ち出し、集客の目玉とするのが狙い。その最初のモデル店となったのが、昨年3月にリニューアルしたスーパーセンタートライアル宇都宮店(宇都宮市)だ。売り場面積3000坪の2層タイプで、1階が食品と日用品、2階は衣料、家電、玩具などを扱う。

 中でもお客を呼び込んでいるのが生鮮で、青果は旬のものをボリューム陳列し、地場野菜も扱う。鮮魚は丸魚も取り揃えて鮮度を訴求、精肉はA5等級の栃木和牛、信州アルプス牛のシャトーブリアン、栃木県大田原ポークと、グレードの高い肉をこれでもかと並べている。惣菜は子会社の明治屋が請け負い、こちらも弁当、おかず、焼き立てピザなど、充実のラインアップだ。

この記事の購読は有料購読会員に限定されています。
まだ会員登録がお済みでない方はこちらから登録ください。
有料購読申込

すでに会員の方はこちらから