情報共有会議が全社一丸の場となった
昨年4月より毎日コロナ会議を続けています。先日で250回を超えました。ゾーンマネジャーや本部の営業系、管理系の責任者など約60名をオンラインでつなぎ、お客様の声、社員の声、マーケットの変化を踏まえて、現状把握から個の問題か全体の問題か、経営として本質的に取り組まないといけない問題かを捉えて、すぐに手を打っています。いわゆるOODA(ウーダ)ループというもので、クレーム対応は即座に結論を出しますし、全体にかかる問題はもう一度コストを検討して判断するときもあります。