デジタル、健康、エンタメをテーマに近未来像を提案

 全国各地から集まった地域産品をはじめ、NBメーカーの新商品、卸のMDトレンド、店舗運営を支える新技術や新サービスなど、食品小売りに欠かせない提案が盛りだくさんの食の総合商談展示会「フードテーブルインジャパン(FTJ)2020」が、2月12日から14日の3日間、千葉市の幕張メッセ全館で開催された。


 FTJは大きく四つの展示会で構成される。スーパーマーケットを始めとする流通業界に対し最新の情報を発信する「第54回スーパーマーケット・トレードショー(SMTS)2020」のほか、惣菜などの中食に特化した「デリカテッセン・トレードショー2020」、地域の食品を集めた「第15回こだわり食品フェア2020」、そして外食に特化した「第5回外食フードテーブル」だ。中でも全国スーパーマーケット協会主催のSMTSは、2326社・団体、3577小間で開催。地域産品メーカーや海外からの参加者も多数となった。FTJの来場者は3日間で8万428人と盛況を見せた。

この記事の購読は有料購読会員に限定されています。
まだ会員登録がお済みでない方はこちらから登録ください。
有料購読申込

すでに会員の方はこちらから