来春から「本体価格のみ」表示は無効に

 「このままでは消費減退を引き起こしかねない」。食品スーパー業界が警鐘を鳴らしているのが、2021年4月の総額表示義務化問題だ。


 現在、小売りの価格表示は大きく三つのパターンに分けられる。本体価格のみの表示、総額のみの表示、そして本体と総額の併記だ。どの表示方法を選択するかは企業側の判断に任せられており、どの表示方法を選んでも問題はない。

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