セブン&アイ・ホールディングスは10月6日、インドで展開しているセブンイレブン全31店舗が9月末で閉店したことを明らかにした。
セブン&アイ・ホールディングスは海外事業を担うセブンイレブン・インターナショナルを通じて、現地企業であるリライアンスリテール社の関連会社であるセブンインディアコンビニエンスリテール社と2021年にライセンス契約を結び、同年10月、1号店をムンバイにオープンしていた。今後同社との契約は終了となる見通しだ。
現地報道によると、クイックコマースなどの台頭により、競争激化の中で収益を上げるのが難しかったという。
セブン&アイは今回の件を受けて、「引き続き、長期的な視点でインド市場における事業展開を進めるため、さまざまな選択肢を検討していく」としている。
(写真は21年ムンバイにオープンしたセブンイレブンのインド1号店)


















