ヤオコーは、10月9日、埼玉県入間市に「ヤオコーまるひろ入間SC店」を開店する。

 西武池袋線「入間市駅」から600m南、国道463号と県道226号が交差する場所に立地する「まるひろ入間SC」の地下1階への出店で、売り場面積は616坪。

 精肉では高鮮度のしゃぶしゃぶ肉を訴求するほか、焼肉は平日と週末に品揃えを変えて幅広い需要を取り込む。鮮魚では対面販売で顧客ニーズに細かく対応。青果ではこだわりの高糖度トマトや地元野菜を充実させる。惣菜は限定店舗のみで販売している「極味幸米」や「幸玄米」を使った商品を導入。寿司はランチ用、夕食用と、時間帯に合わせたラインアップで対応する。ドライ商品では最近ヤオコーが力を入れているコーヒー・茶類を強化、季節に合わせた商品展開や試飲販売も予定している。

 出店先の「まるひろ入間SC」は、この秋百貨店業態からSC業態に転換した商業施設。業態転換に伴い、直営の食品売り場を閉め、テナントとしてヤオコーを誘致する。

 近隣の競合には、入間市駅前にいなげやの「ina西武入間ペペ店」があるほか、約600m南にはヨークフーズ「入間扇台店」もある。

 初年度売り上げは22億円を計画している。