「変革と挑戦×実践 〜ソリューションプロバイダーへの進化〜」をテーマに、日本アクセスは7月29日・30日の両日、パシフィコ横浜で東日本展示会「秋季フードコンベンション2026」を開催した。メーカー506社が出展し、来場者は約1万6400人に上った。消費の多様化や物価高、人手不足といった小売業界の課題に対応すべく、商品提案にとどまらない売り場づくりやマーケティングの提案が随所に盛り込まれた。
会場では生活者の潜在需要を掘り起こし、新市場を創造する企画提案が目立った。中でも「朝食向上委員会(仮)」は、朝食欠食という社会課題に着目し、常温売り場で完全栄養パンやカップ茶漬け、チルド売り場でチキンバーや野菜ジュース、冷凍売り場でおにぎりなど、温度帯別に見本棚を作成した。また、これに隣接し、減塩需要を見据えた「かるしおプロジェクト」のブースを展開した。





















