イオンはデジタルとリアルを融合させた健康サービス「からサポ」の提供を7月16日より開始した。食事記録や健康アドバイス、350以上のレシピ提案などにより、利用者一人ひとりに合わせた健康管理を無料で支援する。まず、会員数約2300万人のイオンのトータルアプリ「iAEON」内で配信し、今秋にはグループ会社のウエルシア薬局が提供する「ウエルシアグループアプリ」内でも利用可能にする予定だ。
具体的な機能としては、食事の写真を撮るだけでAIが内容を分析し、栄養バランスの助言を行う。食事の傾向や健康状態に応じておすすめのレシピを提案し、不足しがちな栄養素を意識したメニューも紹介する。また、毎日の運動や睡眠の状態をグラフ化して見える化。さらに、計8キャラクターのコンシェルジュが利用者の健康状態やライフログに基づいて最適なアドバイスや情報案内を行うほか、クイズやアイテム獲得などゲーム要素を搭載し、楽しみながら続けられる仕様とした。イオン、ウエルシアグループの約4000店舗が健康拠点となることも特徴で、店舗チェックインでポイントを獲得でき、お気に入り店舗を登録すればレシピやクーポンも届く。















