神戸物産が機内食事業に参入する。3月31日に発表した。外食や機内食事業を展開するグルメ杵屋と合弁会社(JV)「MEAL HUB」を立ち上げるとともに、ニュージーランド、カナダ、香港、韓国、タイ、グアム、サイパンなど、計15社の海外機内食事業会社の株式を直接、あるいは間接保有し、JV傘下とする。
合弁会社は神戸物産100%で4月8日に立ち上げ、26年度中にグルメ杵屋が18%程度まで増資し、15社へのM&Aを実行する予定。海外15社への最終的な出資比率は49~100%となる。
神戸物産は機内食事業を展開していないが、グルメ杵屋と合弁会社を立ち上げることで、神戸物産が得意とする工場運営や食材調達機能を生かし、15社の価値向上を図る。
さらに、15社の各国拠点は成長の「大きな足掛かりになると考えている」としており、今後の「業務スーパー」ブランドの成長と海外展開も見据えている。
















