MZ世代を取り込むコスメの新業態

 京成線新津田沼駅を降りると、駅前にそびえる2館のイオン――。3月18日、千葉県習志野市にオープンした「イオンモール津田沼South(サウス)」はイオンリテールの新たな挑戦の店となる。2024年9月に閉店したイトーヨーカドー津田沼店跡に居抜き出店。イオンリテールの駅ビル店舗は関東初。それだけでも珍しいが、加えて駅を挟む形で既存の「イオンモール津田沼」(この度「同North〈ノース〉」に改称)と隣接するという、同社の中でも異色の立地での展開となる。

 新施設は地下1階~地上8階で構成。延床面積約3万5000㎡に約50の専門店が入居する。

イオンと京成電鉄の資本業務提携に基づき、京成電鉄が所有する新津田沼駅直結の商業ビルを刷新した。写真の左奥に既存モールがあり、イオンリテールとしては異色の挑戦

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