若者にはトレンド、シニアには健康寿命

 「食品売り場の集客力に頼るのではなく、我々の売り場そのものを目的に来てもらう。近くにはいくらでもドラッグストアがある。その店を通り過ぎて来ていただく売り場をつくりたい」。そう語るのはH&BC本部の木下大輔本部長だ。

 現在イオンリテールのヘルス&ビューティケア事業は売上構成比で約12%を占め、ここ数年は増収増益を維持するなど堅調に推移している。だが、木下本部長は現状を「順調」とは捉えていない。外部環境の変化を踏まえ、競争はすでに新たな局面に入ったとみている。

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