イオンモールは3月16日、仙台市泉区泉中央1丁目5番1ほかに所在するショッピングセンター「アリオ仙台泉」跡地について、住友商事と土地、建物、借地権および地上権の不動産売買契約を締結したことを明らかにした。取得対象は、敷地面積約1万2500㎡(うち所有権約3600㎡、借地権・地上権約8900㎡)、延床面積約5万4000㎡に及ぶ。

「アリオ仙台泉」は、2013年にイトーヨーカドーからアリオ業態へ転換し、当時のセブン&アイグループの専門店や百貨店ブランドを積極的に導入したが、イトーヨーカ堂の構造改革により、2024年1月末で閉店していた。

 イオンモールは、泉中央駅の拠点性を生かし、地域と連携した魅力的な施設づくりを進める方針で、仙台市北部における商業集積の再構築が本格化する。