コメダホールディングスは8月12日、タイに「コメダ珈琲店」を初出店すると発表した。タイの首都・バンコクの大型オフィスビル「Exchange Tower」に、現地法人を通じて直営店を出店する。年内の開業を予定している。
店舗では「コメダブレンド」を中心に、ドリンクの注文でトーストやゆで玉子が無料で付く「モーニングサービス」やデザートの「シロノワール」など日本と同じメニューを提供するほか、現地の嗜好や食文化に合わせたオリジナルメニューも開発する。
コメダグループは現在、台湾、上海、香港、インドネシア、シンガポールで81店舗を展開する。中期経営計画では海外展開を成長戦略に位置付け、2031年2月期に海外180店舗体制を目指しており、タイ進出をASEAN地域での事業基盤拡大につなげる。
(写真はイメージ)
















