アオキが4期連続の2桁増収、サツドラはMBOで上場廃止へ
2026年5月期決算のドラッグストア各社の業績が出揃った。前期はクスリのアオキホールディングス(HD)、コスモス薬品、クリエイトSDHDが増収営業増益、サツドラHDが増収減益で着地した。
売上高13%増のアオキは4期連続の2桁増収を達成し、トップラインが23年5月期から約1.5倍に伸長している。規模の拡大を牽引するのはM&Aも含めた旺盛な出店だ。前期は計画を上回る111店舗で過去最高を更新。4社の中で唯一、前々期から出店数を増やした。そのうち自前出店は73店舗で、38店舗はM&Aによる増加だ。前期も3社のM&Aを実施している。















