ローソンは店舗駐車場を活用した車中泊施設「RVパーク」を、10月9日より岐阜県(4店舗)、三重県(5店舗)に拡大する。RVパークはグローリー、日本RV協会と連携した取り組みで、全国の導入店舗は37店舗となる。

 岐阜県の実施店舗は、大垣市の大垣領家町店、中津川市の中津川上金店、高山市の高山山田店、高山丹生川町店。三重県では、桑名市の桑名長島町店、鈴鹿市の鈴鹿算所町店、多度郡の南伊勢五カ所浦店、志摩市の志摩磯部店、伊勢市の伊勢御薗店で導入する。

 RVパークは1予約につき車両2台分の駐車スペースを使用し、1店舗につき1日1台まで利用できる。利用料金は1回1区画2500~3000円。予約は専用サイトから申し込む。チェックインは15時~22時、チェックアウトは10時まで。

 実施店舗は対象の車室へ専用の「置き看板」設置および撤去、受付セット(利用許可証、注意事項記載用紙、ごみ袋1枚)の手渡しや電源ドラムの貸し出し 、生ごみの処理(専用のごみ袋1袋まで)を行う。

 同社は今後、10月下旬に大分県、佐賀県、長崎県、11月に東京都、神奈川県、香川県、徳島県、愛媛県、高知県、宮城県での拡大を予定しており、今年度内に約70店規模の展開を目指すとしている。