三方良しのつばぜり合いから幕が開く
中東情勢で不足するナフサを引き合いに、原材料費や物流費の高騰に言及。そういった中で、「ウエルシアホールディングス(HD)様との価格交渉が佳境に入った」と、際どい話題に踏み込んだのは、アルフレッサHDの荒川隆治社長。5月15日、都内ホテルで開催された取引先が集うウエルシア共栄会で会長を務める荒川社長の冒頭の挨拶での発言だ。荒川社長は続けて、「足元でいろんな物価が上がる中で、ウエルシア様のご期待に応えようと頑張っております。共栄会の共に栄えるの意図にあやかり、メーカー様、わたしども卸、ウエルシア様三方良しの精神で、すべてが丸く収まるように、それぞれの立場で努力を続けていきたい」と会長としての挨拶を締めくくった。
















