伊藤忠食品は1月21日・22日の両日、東海展示会「FOOD WAVE 2026」を名古屋市のポートメッセなごや3号館で開催した。テーマに「繋がる 広がる 食の未来 ~課題を乗り越えるヒントがココに!!~」を掲げ、気候変動や原料高騰、人手不足などで多様化する消費者ニーズに対応した同社の強みと協業力を生かした提案を示した。食品206社、酒類41社、低温25社の計272社が出展し、2日間計でバイヤー、小売関係者など約1600名が来場した。

 今回の大きな特徴が、会場レイアウトの抜本的刷新だ。従来は入口付近に集中していた自社企画ゾーンを、会場前半と後半に分散配置し、その間にメーカーブースを挟む動線を採用した。伊藤忠食品の提案や機能をしっかり紹介しつつ、バイヤーが序盤で疲れずにメーカー各社の提案も幅広く見られるようにした。

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