プロモーションコーナーの固定化で売り上げ増を実現

 薬王堂ホールディングス(HD)の業績が好調だ。2023年2月期は、収益認識会計基準の適用により前年度との単純比較はできないが、計画比では、売上高が2.7%増となり、営業利益、経常利益はそれぞれ10.3%増、10.1%増と2桁増を達成した。この勢いは今年度に入っても変わらず、上期決算では、売上高が10.6%増、営業利益・経常利益はいずれも15.8%増、当期純利益も11.1%増と、全てが2桁増で着地。これを受け同社は、通期の業績見通しを上方修正し、売上高1391億円、営業利益54億円、経常利益58億円、当期純利益37億円の新たな目標を打ち立てた。

この記事の購読は有料購読会員に限定されています。
まだ会員登録がお済みでない方はこちらから登録ください。
有料購読申込

すでに会員の方はこちらから