ミニストップが今年度から2025年度までの3カ年で取り組む政策骨子を発表した。国内においては、既存店の磨き直しを図った上で、オンラインデリバリーなどのOMO体制を強化、物販コンビニから脱したマルチチャネルプラットフォーム「Newコンボストアモデル」を確立する。海外においてはベトナムで500店体制を目指す。設備投資は20~22年度が合計66億円強だったのに対し、23~25年度は354億円と大幅に積み増す。
ミニストップが今年度から2025年度までの3カ年で取り組む政策骨子を発表した。国内においては、既存店の磨き直しを図った上で、オンラインデリバリーなどのOMO体制を強化、物販コンビニから脱したマルチチャネルプラットフォーム「Newコンボストアモデル」を確立する。海外においてはベトナムで500店体制を目指す。設備投資は20~22年度が合計66億円強だったのに対し、23~25年度は354億円と大幅に積み増す。