ミニストップは11月1日から20日まで、全国のミニストップ店舗にて「ベトナムフェア」を開催する。「たべる観光」をコンセプトに、ベトナムのおいしさを感じられるソフトクリームやスイーツ、弁当などを販売する。10月26日に開かれた発表会では、ミニストップの公式キャラクターであるミミップの「ベトナムPR大使」任命式が行われたほか、タレントでモデルのゆうちゃみがオススメ商品のランキングを発表した。
目玉の「ベトナムカカオチョコソフト」「プレミアムショコラソフト」は、ベトナム産60DAYSチョコを使って仕立てた。カカオの収穫後60日以内にチョコレートに加工することで、今まで味わえなかったフレッシュなカカオのアロマを味わえる。
これまでミニストップのチョコソフトは2002年の発売以来、一貫してベルギーチョコを使用したものだった。が、今年から「そこに新たな価値を加える」(藤本明裕社長)べく、新商品の開発に着手。「ベトナムカカオチョコはおいしさに自信があることはもちろん、産地、原材料、製造のプロセスが明確化されている」(同)ことが採用の決め手となった。ベトナムカカオチョコソフトはフェア終了後も3~4カ月程度販売を続ける予定。その後の展開については販売状況を見ながら検討するとした。
コーヒーも今回のフェアに合わせて豆のグレードを高めた。コーヒー豆は引き続きイオンの生産者支援の取り組みにより生産された、高品質かつ社会貢献につながるベトナム産G1アラビカ豆を51%使用。今フェアからは「サステナブル」の打ち出しも強め、新たな価値創出につなげていく。
そのほか、ベトナムコーヒーの風味を生かしたロールケーキやベトナム風ポークステーキをメインに据えた弁当、ベトナムの伝統料理であるフォースープなどを発売する。今フェアの商品開発に携わったコールドスイーツ商品部の藤原穣氏は、「今回の取り組みはミニストップとしても部門を横断した大きな取り組み。ぜひ様々な商品を味わっていただきたい」と意気込みを語った。
【商品一例】
(冒頭の写真は、右からミニストップの藤本明裕社長、タレントでモデルのゆうちゃみ)