「優人化」をコンセプトに、「環境対策」「資源コスト削減」「働き方改革」の三つのテーマで製品を展示。特に導入が広がる最新の「電子棚札」を提案。自動価格設定だけでなく、発注勧告、理論在庫、ポイント付与、消費期限などの情報を表示することができる。さらにLEDランプで発注勧告などを示すことができることから、品切れ防止や作業負荷軽減につなげる。デジタルサイネージでは、AIカメラを設定すると顧客分析や顧客に合わせたコンテンツの切り替えが可能。サイネージに価格を入れるなど機能性が向上している。