ライフコーポレーションは3月15日、ライフ宝塚中山寺店(兵庫県宝塚市、冒頭写真)をオープンする。宝塚市内への出店は初めて。

 同店はJR宝塚線中山寺駅からすぐの商業施設「マーケットスクエア中山寺」1階に立地。主な商圏として、東は阪急宝塚線山本駅付近、西は阪急宝塚線売布神社駅付近、南は国道176号線、北は中山寺駅・山手エリアを想定している。1次商圏の年齢別人口構成は大阪府平均と比較して、0~10代・30~40代の割合が高く、3~4人世帯が多いエリアだ。

 売り場面積1078㎡の同店では、日常使いからハレの日のごちそう、プチ贅沢に対応し、幅広く品揃えする。農産では、神姫バスグループが手がける「バスの八百屋」を導入し、地元兵庫県産の野菜を販売。水産では、神戸市中央卸売市場・明石浦近郊漁港から届いた鮮魚を取り扱うほか、鮮魚素材を使用した寿司や海鮮丼も提供する。

 畜産では、ランプやイチボなど希少部位を使った北海道産ローストビーフ、プルコギや豚肉生姜焼き、チーズダッカルビなどを手軽に調理できる「漬け込み味付」シリーズを展開する。

 惣菜・ベーカリーでは、店内の鉄板で焼き上げたお好み焼きや「自社製鉄板玉子焼き」を提供。手作りおにぎり、手鍋で調理する丼、店内で焼き上げたナポリピッツァなどを販売する。

 ファミリー世帯や健康志向ニーズへの対応として、有機農産物やオイシックスのミールキットなど健康・自然志向の商品を拡充。「ニシカワパン」「神戸紅茶」「げんぶ堂」「神戸みなとや」「神戸スパイス」など兵庫県産商品も豊富に品揃えする。