タイには大小問わず数多の日本人経営の飲食店が参入している。しかし、東南アジア内では比較的親日で和食がブームとなっているタイでも、すべての飲食店が成功しているわけではない。
 
 タイ進出を果たしている日本の大手飲食チェーンは、大戸屋、とんかつ和幸、CoCo壱番屋、モーモーパラダイス、8番らーめん、つぼ八、世界の山ちゃんなど。これはほんの一部で、ジェトロ・バンコクが発表している2020年度の『タイ国日本食レストラン店舗数調査』によると、タイ国内の日本料理店数は前年比12.6%増の4094店にも及ぶ。バンコクだけでも、前年から100店以上増加し、2105店もある。

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