ドイツでディスカウントスーパー(DS)の代表格といえばアルディである。以前はダンボール箱を開いた状態で商品が積まれ、いかにも安売り店というイメージがあったが、ここ数年内装に投資し、普通の食品スーパー(SM)と見劣りしないくらいとなった。DSで買い物するというのは本来恥ずかしい気もするが、ドイツ人は同じものなら安い方がいいと合理的である。

 ドイツではDSというと、極限まで安さを追求するアルディやリドルなどのハードディスカウント店(ハードDS)と、そこそこ安いソフトディスカウント店(ソフトDS)に分類される。ハードDSとしてアルディと双璧をなすリドルや、他のソフトDSのネットやペニーも、安さを前面に出しており、過激な競争を繰り広げている。

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