イオンリテールは、10月9日、「そよら鳥取駅南」をオープンする。

 同店は「イオン鳥取店」を全館リニューアルして転換した店舗で、中国地方初、山陰初のそよら業態となる。

 そよら鳥取駅南は、2フロア構成で、売り場面積は6847㎡。1階は「食と健康のフロア」をコンセプトに、核テナントのイオンスタイルの食品売り場とイオン薬局のほか、ファストフードなどの外食テナントが入居する。一方、「美とファッションのフロア」の2階は、イオンスタイルの衣料品売り場に加え、メガネ店や100円ショップ、書店のほか、アミューズメント施設やフィットネスジムなども入居する。

 イオンリテールによれば、店舗周辺エリアは、駅を中心に多くの商業施設や飲食店が集まっているほか、近年ではマンションや宿泊施設の建設も相次ぎ、さらなる賑わいを見せている。また、車10分圏内には都市型ライフスタイルの生活者が多く、子育て世代のファミリーや単身世帯が多いことから、新業態としてその需要の取り込みを狙う構えだ。