高度経済成長とスーパーマーケットの隆盛

 「激流」が創刊50周年を迎えたことを記念し、本連載ではスーパーマーケットの50年について振り返ってみたい。

 昭和30年代からの高度経済成長と40年代後半の第2次ベビーブームを背景に、大量消費社会に応える「流通革命」が進み、その主役となったのが総合スーパー(GMS)である。セルフサービス、多店舗化、大量仕入れ、流通経路の短縮を進め、スーパーマーケットの売上高は、70年代初頭には百貨店を上回るまでに成長した。

この記事の購読は有料購読会員に限定されています。
まだ会員登録がお済みでない方はこちらから登録ください。
有料購読申込

すでに会員の方はこちらから