ファミリーマートは9月1日から、過去最大規模となるコラボ商品キャンペーン「ファミマとコラボ祭」を開催する。メーカー14社、外食1社、計15社と連携し、全18種類のコラボ商品を投入。「あの味だから、うまいの確定。」をテーマに、有名ブランドの味わいをコンビニ商品として再現する。話題性やキャンペーン商品の買い合わせを喚起し、新規客開拓・来店頻度増による客数押し上げを狙う。
8月31日に都内で開かれた発表会で、木下紀之商品本部長(冒頭写真・中央)が企画の狙いを説明した。ファミリーマートは45周年のスローガンとして「いちばんチャレンジ」を掲げており、今回は「いちばんおいしい」を体現する取り組みと位置付ける。3月以降、8つのテーマで100件を超える施策を展開してきたが、コラボ祭はその集大成ともいえる大型企画だ。
今回のコラボ先は、「誰もが一度は口にしたことのある」定番・老舗ブランドを中心に選定した。大多数が好む・間違いない味わいをベースに、「おっ」と引っかかりのある新規性をプラスした商品開発を推進。これは近年ファミマの培ってきたヒットの方程式にかなったものだ。
コラボ商品の投入は2週に分けて行う。9月1日からは、エバラ食品工業の「黄金の味」とファミチキがコラボした「ファミチキ(焼肉のたれ味)」や、日清食品の「どん兵衛」のお揚げを一枚贅沢に使った「どんぎつねおむすび」、明治の「ミルクチョコレート」を原料に使用した「ミルクチョコレートエクレア」などを発売する。





















