OICグループは5月21日に商業施設「ロピアモール 滝ノ水」(名古屋市緑区)をオープンする。現在、ロピアモールは神奈川県と大阪府で3施設を展開しており、滝ノ水で4拠点目。中部エリアへの出店は初となる。
同施設は地下1階、地上3階建て。核テナントとして「ロピア 名古屋滝ノ水店」が入居するほか、「マツモトキヨシ」や「DAISO/THREEPPY」など6店舗が出店する。
幹線道路の一つ山鳴海線沿いの立地で、鳴海ICから車で約21分。名古屋市営地下鉄桜通線「相生山駅」より南に約2.3km。名古屋市営バス「滝ノ水中学校西」から徒歩約5分。周囲の競合として、東約1kmに「コノミヤ 滝ノ水店」、北約1kmに「アオキスーパー 鳴子店」などがある。
青果では、新生姜やみょうが、とうもろこしなど季節感のある食材を幅広く取り揃え、わさびやハーブなど料理のアクセントとなる商品も充実させる。精肉では国産牛ブランド「みなもと牛」を1頭買いで仕入れ、中部エリア初となる「みなもと牛の真空ブロック」を販売。鮮魚では海藻や小魚、鮭などの日常向け商品と、特大海老や大判寿司、鮪などのごちそう需要向け商品を併売。惣菜では「なごやめし」をテーマに、手羽先や天むすなどのご当地グルメをロピア流にアレンジして提案する。
店舗デザインはOICグループのデザイン部が担当し、閑静な住宅地である滝ノ水エリアの街並み、施設の吹き抜けによる高い天井の空間が、ブルックリンの建築を想起させることから、“ニューヨーク・トリップ”をコンセプトに、街並みと食を融合させた壁画や、マーケットをイメージした内装に仕上げた。旅行気分を味わいながら、街歩き感覚で買い物を楽しめる“食のテーマパーク”を目指すという。



















