ブルーゾーンホールディングス(HD)は今期、「自ら動いて強みを磨く」をテーマに掲げ、グループ各社の強みを磨き込むことで、全体の成長を加速させる方針だ。同社はヤオコーが25年10月に持ち株会社として設立。同月には文化堂、デライトHDの2社を傘下に収め、6社体制となった。今後はブルーゾーンHDが大方針決定や目標設定を担い、売り場の視察や現場での交流を通じてグループ内で学び合いを深める。また、3月1日付で管理本部内に新たに設けた「グループ運営部」によるサポートと経営人材の育成にも力を入れる。同時に、店舗契約管理やPB商品などの機能共有もグループ内で進めていく。
川野澄人社長(冒頭写真)は5月11日の決算説明会で「個性がある強みを持った地域密着型の企業集団をつくっていく。今までは各社がややバラバラに動いていたが、方向を合わせ、よりお互いのことを理解し学び合い、連携を強めていく」と力を込めた。



















