良品計画の3カ年ローリング中計(2026年8月期~28年8月期)では、営業収益を年平均11.2%、営業利益を同13.5%伸ばし、28年8月期に営業収益1兆800億円、営業利益1080億円を上げる計画を掲げている。その1年目、26年8月期上期の決算では、営業収益が前年同期比14.8%増の4385億円、営業利益が24.8%増の450億円となり、計画を上回る伸び率を実現した。国内外の店舗数の増加に加え、海外事業の既存店売上が大幅に伸長したことがトップラインを押し上げた。

 エリア別では、国内事業が、営業収益8.1%増の2443億円、営業利益14.2%増の274億円となった。プロモーション効果がECの一時販売停止の影響をカバーしてトップラインを押し上げた。営業利益率は、販管費率が悪化したものの、粗利益率が拡大したことで、0.6ポイント改善し11.3%となった。

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