マルエツは4月9日、神奈川県横浜市の相模鉄道本線「西横浜駅」前に「マルエツプチ 西横浜駅前店」をオープンする。

 同店のオープンによりマルエツの店舗数は、神奈川県で52店舗、関東で311店舗になる。売場面積は111坪。年商目標は4億7000万円を計画する。

 西横浜駅周辺は、横浜駅に近接する利便性を持ちながら、戸建て住宅や中・低層マンションが立ち並び、地域に根差した生活圏が広がるエリア。また、同線「天王寺駅」も徒歩圏内となるほか、国道1号線にも面しているため、多くの利用者が見込める。

 青果は、日常の食卓に欠かせないベーシックな品揃えに加え、 カットフルーツやカットサラダ、簡便野菜を用意。 デリカでは、手作りおにぎりなど出来たて商品のほか、肉惣菜 「おつまミート」や魚惣菜の「おつなフィッシュ」など即食対応の商品をラインアップ。新規MDとして、肉惣菜のアッパーグレードシリーズ「おとなMEAT」を導入する。日配・加工食品ではトップバリュベストプライスの品揃えを拡大する。

 同店の300m商圏の世帯数は3369世帯、人口は5090人。商圏内には大きなスーパーはなく、主要な競合は、国道1号線を挟んだ向かいの「まいばすけっと 西横浜駅前店」がある程度。なお、北西約320mに「マルエツ 天王町店」があり、同店とどう連携が図れるか注目される。