すかいらーくホールディングスは3月24日、J-STARが持つしんぱちの株式を取得し、子会社化すると発表した。取得価額は110億3900万円で、株式譲渡実行日は4月30日を予定する。

 しんぱちは、炭火焼きの干物を中心とした「しんぱち食堂」などを運営しており、全国108店舗(直営・FC含む、2026年2月末現在)を展開している。

 すかいらーくはHDは、資さんうどんの買収に続き、しんぱち食堂を取り込むことで、低価格帯の事業ポートフォリオをさらに強化する狙い。

 商品開発や店舗運営などのノウハウを共有し、グループ全体でのシナジー創出を進めるとしている。

(写真はM&SフードサービスがFCとして運営する名古屋伏見店)