イオンモールは今秋、ベトナムに大型商業施設を連続出店する。10月18日にベトナム9号店となる「イオンモール タインホア(タインホア省)」、11月14日に10号店となる「イオンモール ハロン(クアンニン市)」を開業する。 

 ベトナム北中部タインホア省への出店は初となる。人口約400万人の経済エリアだ。「イオンモール タインホア」は「Family & Community Hub」をコンセプトに、約130店舗の専門店を展開。全館あわせて約1万㎡の全天候型スポーツ・アミューズメント施設には、人気スポーツ「ピックルボール」のコート、キッズスペースなどもある。敷地面積は10万5000㎡。基本商圏は車で30分圏内に約100万人を見込む。 

  「イオンモール ハロン」は、世界遺産に登録されているハロン湾を擁する国内有数の観光地であるクアンニン市バイチャイ区に位置し、物流や商業の拠点として急速に発展している地域。同店は、地域と観光客をつなぐ新しいコミュニティの拠点を目指し、市内最大級の約140店舗を展開する。ベトナムの伝統舞踊を見ながら地元の名物料理とクラフトビールを楽しめる空間「Ho Ho Hall」や、ステージと大型ビジョンを設置したライブパフォーマンススペース「サンクンガーデン」などを設ける。敷地面積は約9万1000㎡。基本商圏は車で30分圏内に約40万人を見込む。 

 同社は今後、ベトナム国内に「イオンモール チャンビエン (仮称)」「イオンモール バクニン タンティエン」「イオンモール ダナン ホアスアン(仮称)」の出店も予定している。 

 (店舗写真はタインホア店のイメージ)