イオンスタイル伊丹は7月10日、3階フロアをリニューアルし、3世代が楽しめる新たなエンターテイメント売り場をオープンした。

 新たな売り場は「3世代(オールエイジ)が楽しめる新たなテーマパーク」をコンセプトに、「遊ぶ」「集める」「創る」「祝う」「学ぶ」「育む」「動く」の七つのテーマで構成した。

 「遊ぶ」ゾーンでは、新設する任天堂コーナーをはじめ、テレビゲームやゲーミンググッズ、ボードゲーム、トミカ・プラレールなどを展開する。「集める」ではキャラクター雑貨や文具、玩具に加え、水族館をテーマにしたガチャコーナーを設置する。

 「創る」ではジグソーパズルやプラモデル、LEGOなどを、「祝う」ではバルーンやラッピング用品、グリーティングカード、アルバム関連商品を揃える。「学ぶ」では学用品やランドセルなどを、「育む」ではベビー用品やベビーフードなどをラインアップする。

 また「動く」ゾーンでは、家族で楽しめる滞在型のアミューズメント空間「モーリーファンタジー」を提供する。

 狙いは部門の垣根を越えた新しい売り場づくりだ。同社の衣料部門の取り扱いであったゲームや玩具などと、住居関連部門のカテゴリーを〝エンタメ〟を切り口として融合させた。

 食品売り場の集客力とファミリー層が多い店舗の強みを生かし、非食品売り場の魅力向上と館内回遊を促進させ、GMSならではのワンストップショッピング体験の強化を目指す。