デリカはベーカリー無しで構成比17.5%が目標
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(USMH)が今期の戦略の一つに掲げる店舗戦略。その中の100坪モデルとなるのが、4月9日にオープンしたマルエツプチ西横浜駅前店(横浜市)だ。相模鉄道本線「西横浜駅」南口から徒歩1分の駅前立地で、周囲は戸建てや低中層マンションが多い住宅地。単身世帯を中心に目の前の国道1号線を挟んだ真向かいのまいばすけっとと共に、イオングループでシェアを固める戦略だ。
売り場はマルエツプチのスタンダードで、生鮮、グロッサリー、デリカを充実させた。デリカはベーカリー無しで売上構成比17.5%の高い目標を掲げている。青果は日常使いに不自由のない品揃えに、カットフルーツ、カットサラダと簡便商品も取り揃えた。鮮魚では魚惣菜の「おつなフィッシュ」を集合陳列。冷凍食品ではイオングループが棚割りの見直しで活用している「カテゴリープレイブック」をもとに、市場トレンドとの差異を埋めた。具体的には冷凍フルーツや冷凍野菜の大袋とワントレーを強化。冷凍野菜は扉1枚分でオーガニックを展開、ワントレーはNB以外にトップバリュの構成比を高めている。


















