ニュウマン高輪の集大成「ミムレ」エリアが開業

 かつては江戸の玄関口として機能し、150年以上前の明治時代には日本初の鉄道が海の上を走った歴史を有する高輪。そんなイノベーションの地を舞台に、JR東日本が総事業費6000億円を投じて手がける再開発プロジェクト「TAKANAWA GATEWAY CITY(高輪ゲートウェイシティ)」が、ついにその全貌を現した。3月から4月にかけて、大規模複合棟「THE LINKPILLAR(ザ・リンクピラー)2」、文化の実験的ミュージアム「MoN Takanawa:The Museum of Narratives」、全847戸の住居棟「RESIDENCE」の3エリアがオープン。25年3月の「まちびらき」で一足早く開業した「ザ・リンクピラー1」や高輪ゲートウェイ駅も含め、街全体がグランドオープンを迎えたのだ。

 中核商業施設であるルミネの「ニュウマン高輪」はリンクピラー2の2~3階にコンセプトエリア「MIMURE(ミムレ)」を開業。約8000m²の空間に八つの新業態を含む22店舗が集結する。ニュウマン高輪は先行オープンしているリンクピラー1の「サウス・ノース」「ルフトバウム」とあわせて延床面積約6万m²・187店舗とルミネ史上最大規模を誇る。3月25日の内覧会でルミネ ミムレエリア担当の加藤真子氏は「ミムレは『圧倒的なリアル体験価値』『楽しく心地よく社会とつながる体験』『街・地域との共創価値』という三つの軸を体現する、ニュウマン高輪の集大成となるエリア」と強調した。

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