調剤薬局と医薬品SCM事業を手掛けるKiviaq(キビヤック:東京都港区)は、セイノーホールディングス、ハコベルと連携し、東京都内5区(豊島区、新宿区、渋谷区、台東区、文京区)を対象に、処方薬の当日受け取りサービスを開始した。

 キビヤックの対応医療機関(港区・千代田区・新宿区の15機関)で受診後、処方せんが医療機関からキビヤックファーマシーへ連携される。患者にはLINEで通知、薬剤師によるオンライン服薬指導を実施した後、「ハコベル」を通じて処方薬を最短当日中に届けるというもの。平日15時までの服薬指導完了で21時までに配送、土日祝は、12時までの服薬指導完了で18時までに配送する。配送料は無料。

 さらにキビヤックは、配送エリアの拡大も進めており、東急線沿線エリアで同サービスの実証実験を開始した。こちらは、東急グループとスタートアップ企業とのオープンイノベーションを推進する「東急アライアンスプラットフォーム」を通じた事業共創の一環で、実証実験は、1月28日から6月30日まで行う予定。