ジャパンミートや肉のハナマサを展開するJMホールディングス(HD)は、2024年7月期の業績予想を上方修正した。売上高は当初予想より20億円増の1710億円、営業利益は13億円増の90億円、経常利益は14億1000万円増の92億5000万円、当期純利益は3億9000万円増の51億3000万円の見込み。

 上方修正の理由は、当第3四半期連結累計期間において、スーパーマーケット事業と外食事業の既存店売上高が順調に推移し、売上高が計画を上回って推移。第4四半期は期初に予定していなかった新規出店2店舗、店舗改装6店舗、ショッピングセンター内の改装の計画で一過性の費用が発生したものの、既存店売上高が販管費の増加分を吸収したことで売り上げ・利益が拡大したことを挙げた。売上高及び各段階利益は過去最高を更新する見込み。

 なお、第4四半期(24年5月1日~7月31日)において、店舗閉鎖損失等を特別損失に計上する予定のため、当期純利益の伸びは、営業利益、経常利益ほどの伸びは見込んでいない。