リユースと呼ばれる中古品市場が絶好調だ。専門誌の調査によると国内のリユース市場は2022年で約3兆円。25年までで16年連続成長、4兆円を見据える規模まで膨張しそうだ。

 同業界で代表的なのはフリマアプリのメルカリや、「セカンドストリート」のブランドで800店舗以上のリアル店舗を持つゲオホールディングス(HD)だが、それらよりもさらに好調なのがコメ兵HD(24年3月期売上高計画1000億円)とバリュエンスHD(23年8月期同750億円)の中古ブランド品に強い2社だ。コロナ禍での苦難を乗り越え、ともに5年で売上高はそれぞれ2倍、2.8倍の急成長ぶりだ。

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