カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と三井住友フィナンシャルグループ(FG)は6月13日、CCCのTポイントと三井住友カード(SMCC)のVポイントを2024年春に「Vポイント」に統合すると発表した。

 年間7000万人が利用するTポイントと三井住友FG・SMCCの各種金融サービスが利用できるVポイントを融合することで、利便性を向上させるとともに、そこから得られる情報を活用したデータベースマーケティングを推進していく。

 CCCと三井住友FGは、昨年10月に資本業務提携を発表。Tポイント事業を担うCCCMKホールディングスをCCC60%、三井住友FG・SMCC40%の出資比率で設立、三井住友FGとSMCCは今年4月に出資を完了した。今後、新Vポイントのサービス開始に向けて、各種ポイントサービスの機能強化に加え、外部企業や非金融サービスとの連携なども検討・実施する方針だ。