生鮮の全店導入でお客の支持が拡大
「コロナ禍において、この間導入してきた生鮮食品が大きな役割を果たした」とGenky DrugStores(以下ゲンキー)の吉岡伸洋取締役副社長は破顔する。ゲンキーは300坪をレギュラー業態として、福井、岐阜、愛知、石川の4県に300店強を展開。その全店に自前の青果、精肉、惣菜を並べる業界でも唯一の企業だ。近場ニーズ、ワンストップニーズの高まりを受け、食品を軸に据えた〝脱ドラッグストア〟戦略が着実にお客の支持につながっている。
「コロナ禍において、この間導入してきた生鮮食品が大きな役割を果たした」とGenky DrugStores(以下ゲンキー)の吉岡伸洋取締役副社長は破顔する。ゲンキーは300坪をレギュラー業態として、福井、岐阜、愛知、石川の4県に300店強を展開。その全店に自前の青果、精肉、惣菜を並べる業界でも唯一の企業だ。近場ニーズ、ワンストップニーズの高まりを受け、食品を軸に据えた〝脱ドラッグストア〟戦略が着実にお客の支持につながっている。
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