日本パレットレンタルの子会社の同社が提供するオンラインによるトラック入出荷予約受付サービス「telesa-reserve(テレサ リザーブ)」の利用ユーザー数が1000IDを突破。サービス提供開始から約2年でドライバーの利用者数は4万2000人を超え、日本の全ドライバーの20人に1人が利用するサービスへと急成長を遂げた。同サービスは、「ホワイト物流」推進運動の推奨項目としても挙げられ、トラック受付の事前予約化により、「ドライバー待機時間の大幅な減少」「倉庫内の作業効率改善」「良好な周辺環境確保」を実現。また「基本利用料金0円」で利用可能な点も急成長の大きな要因だ。

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